電気ケトルから火花

 電気ケトルでお湯を沸かしていると、やにわにピカッと光りました。
 後ろ向きで仕事をしていた所長が「今、光ったのは何?」と驚くほどの光りようで、ケトルはショートして壊れてしまいました。

 この後、ケトルのコンセントを誰が抜くかの大攻防戦が繰り広げられましたが、所長が抜いてくれました(かなり嫌々でしたが)。
 かなりの期間使用していたものなので、もう寿命だったのかもしれません。

 以前、事務所で使っていた古い掃除機も、壊れる瞬間に火花が散って怖い思いを(所長が)しました。皆様も、電化製品の取り扱いにはご注意下さい。